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代々木第一体育館の着席指定席はどこ？座席の見え方やキャパも紹介！

コンサート

東京都渋谷区にある「代々木第一体育館」

今まで、SMILE-UP.（旧ジャニーズ）を含めた多くのアーティストがライブを開催しています。

SMILE-UP.（旧ジャニーズ）ライブの申込では着席ブロックが選択できますが、どこが着席ブロックになるのでしょうか。

また席配置や見え方も気になりますよね。

そこで今回は、

・代々木第一体育館の着席ブロックはどこ？
・代々木第一体育館のキャパは？
・代々木第一体育館のSMILE-UP.（旧ジャニーズ）ライブの席配置は？
・座席からの見え方

についてお話ししていきます！

目次

代々木第一体育館の着席ブロックはどこ？

代々木第一体育館の着席ブロックは、主に「アリーナ席前列」「スタンド席 各階前列」に作られることが多いようです。

ライブによっても違いますが、着席ブロックは座ったままでも見られるように、各階の前列に作られることが多く、視界は開けていて比較的見やすいです。

基本的に席の位置はステージが見やすい席になりますが、メインステージに近い席の場合はバックステージや花道、会場全体が見えづらく、バックステージに近い場合はメインステージが見えにくくなります。

ステージやメンバーが見やすいというメリットもありますが、遠くへ行ってしまうと見えにくくなるということもありますので、そこは注意してくださいね。

また着席ブロックはお子様連れの方が多く、子供に向けてメンバーがファンサをしてくれます。

小さいお子様がいらっしゃる方も、安心してライブを楽しめると思いますよ！

代々木第一体育館のキャパは？

代々木第一体育館の最大キャパシティは、12,934人です！

しかしSMILE-UP.（旧ジャニーズ）ライブではステージやカメラの設置により、10,000人ほどになります。

東京都内のライブ会場では大きい方で、日本武道館や幕張メッセと同じくらいの収容人数となっています。

アリーナより会場が小さいため、どの席からも見やすそうです！

代々木第一体育館のSMILE-UP.（旧ジャニーズ）ライブの席配置は？

代々木第一体育館では、大きく「アリーナ席」と「スタンド席」に分けられます。

アリーナ席はステージと同じ高さにある席で、スタンド席はアリーナ席の周りにある席のことを言います。

スタンド席は1階、2階と分かれており、上の階にいくほど会場全体を見渡すことができ、下の階であればステージや花道、トロッコなどが見やすくなります。

代々木第一体育館座席からの見え方

当選したら気になるのが「席からどのようにステージが見えるか」ですよね！

代々木第一体育館のアリーナ席とスタンド席からは、どのような見え方になるのでしょうか。

アリーナ席

こちらはアリーナ席の前から9列目あたりの見え方になります。

前列は着席ブロックに割り振られる場合もあります。

ここなら座ったままでも、メインステージがよく見えますね。

しかし自分の席から反対側のステージは見えにくくなりますので、メンバーが移動してしまった場合はモニターを見たり、双眼鏡で見たりして楽しみましょう！

スタンド席

スタンド2階席からの眺めになります。

こちらの席はメインステージが遠いですが、バックステージやトロッコはよく見える席です。

会場全体も見えるので、演出も思いっきり楽しめそうです！

メインステージにいる場合はモニターや双眼鏡で楽しみ、メンバーが近くに来たらうちわの準備をして、ファンサを貰いましょう！

まとめ

今回は代々木第一体育館の席配置や着席ブロックの位置、見え方についてお話ししていきました！

代々木第一体育館はアリーナほど広くないため、どの席からも見やすいと思います。

着席ブロックは、親子連れの方でもライブを楽しむことができます。

お子様がいて心配な方は、ぜひ着席ブロックで応募してみてくださいね！

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