ライブ会場として使用される仙台サンプラザホール。
キャパは約2,000人となっており、多くのアーティストのツアー会場などで使用されています。
「今度、仙台サンプラザホールのライブに行くけど、座席からの見え方ってどんな感じなの?」と思う人も多いでしょう。
ここでは、仙台サンプラザホールの座席について紹介します。
仙台サンプラザの着席ブロックはどこ?
「着席ブロック」とは、ライブ中に立ち上がらず、最初から最後まで座って鑑賞する席です。
仙台サンプラザホールでのSMILE-UP.(旧ジャニーズ)コンサートの着席ブロックは、2階席最前列になるのではないかと考えられます。
仙台サンプラザのキャパは?
ライブの際は見切れ席は使用されないので、2,054席が通常使用される席となります。
客席数 2,054席(2,372)
1階 914席(964)
2階 373席(493)
3階 767席(915)
※( )は見切れを考えない場合
仙台サンプラザのSMILE-UP.(旧ジャニーズ)ライブの席配置は?
こちらが仙台サンプラザホールの席配置となります。
1階席I列が最前列となります!
仙台サンプラザ座席からの見え方
各席からの見え方を紹介いたします。
1階席
1階席Fゾーンはステージ目の前の座席となり、Cゾーン付近は後方かつ傾斜がなだらかなので、埋もれる可能性がありそうです。
一方、1階Lゾーン、Rゾーンは前方かつ中央寄り(Fゾーン寄り、Cゾーン寄り)だとかなり見やすいとの声がありました。
2階席
2階席でもかなり近く、1階席の後方の席より見やすいという声があります。
2階席の端でも、ステージに近く肉眼で見れたようですよ。
ただし、2階席は天井が低いため、飛び跳ねたりしにくいようです。
3階席
3階席の端の方だと見にくいことがあったり、モニターが見切れることがあるようですが、それでもステージに近く、よく見えるようです。
まとめ
仙台サンプラザはどの席からも見やすく、近く感じられる構造となっているようです。
こじんまりとした会場なので、どの席でも近くで楽しむことが出来そうですね!