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スーパーで買った魚にアニサキスがいた時の対処法は?食べられるってホント?

「スーパーで買った魚にアニサキスがいた」そんな経験がある人も多いんじゃないでしょうか?

アニサキスがいた場合、どのように対処したほうが良いかわからない方もいるでしょう。

この記事では、アニサキスがいた場合、どのように対処したほうが良いかわからないという人のために、スーパーの鮮魚コーナーで10年以上魚を捌いている筆者が、解説しちゃいます!

今回紹介する内容はこちら!

  1. スーパーで買った魚にアニサキスがいた時の対処法!
  2. アニサキスの発生が多い魚と部位は?
  3. アニサキスが出やすい時期ってあるの?

ではさっそく見ていきましょう!

目次

スーパーで買った魚にアニサキスがいた時の対処法!

まず、お店で買った魚にアニサキスがいた場合、大きく分けて対処の方法は3つあります。

その方法は「お店に返品する」「冷凍処理する」「加熱処理する」です。

返品する

まず、お店に返しに行く場合は「返品する」ことができます。

この場合、商品自体を返して返金してもらうか、同じ商品があれば交換してもらえる、の2パターンがほとんどでしょう。

ただ、この時の注意としてそのお店で買ったことが証明できる「レシート」アニサキスを見つけた時点で食べるのを止めた「商品自体」を忘れずに持って行ってください。

この2つはとても大事な証拠になるので、必ず保管しておいてください。

冷凍処理

寄生虫のアニサキスですが、死滅さえさてしまえば気にせず食べてしまうことができます。

その方法は大きく分けて2種類あり、そのうちの1つが「冷凍処理」です。

アニサキスはマイナス20度で24時間冷凍する事で死滅させる事ができます。

実際、筆者の職場もニシンやソイを刺身用でお客様に提供する際、アニサキスなどの寄生虫対策で原則、必ず24時間冷凍庫にて保存したものを提供することになっていました。

加熱処理

冷凍する以外のアニサキスの対処法としては、「加熱処理」する方法もあります。

アニサキスは60度以上の温度で1分以上加熱する事で死滅させる事ができます。

加熱用の場合は、そのまま加熱すれば問題なく食べることができます。

アニサキスが死んでいれば身体に影響は出ませんので、心配な場合は加熱して食べるようにしましょう。

※たまに勘違いをしている人がいますが、アニサキスは「酢での処理、塩漬け、醤油やわさびを付けても死滅しません。」ので注意してください。

アニサキスの発生が多い魚と部位は?

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